昨日は、偶然、娘に会うことができ、そして、クリスマスイブの深夜にも再び、娘と会うことができました。
本当にドラマのような偶然であり、不思議でした。
娘の住むマンションに夜中、プレゼントを持っていったのですが、元嫁の車はなく、ある面ホットした感じで、玄関のドアにプレゼントをかけていました。
そして、階段を降りていこうとした時に、下から、元嫁や娘が実家から帰ってきたのでしょう。
僕と娘、元嫁が鉢合わせになり・・・。
三年ぶりの家族三人の瞬間。
偶然とは恐ろしくも有難く、人は偶然は必然であるとも言われました。
良い言葉です!
娘とハイタッチをしながら、部屋まで送り、元嫁と一時間超ぐらい話をしました。
僕に対して、かなりの怒りを感じていました。
けど、次第に普通に会話ができるようになり、娘の好きな服のブランドや、今、欲しいもの教えてもらいました。
嫁との話の中で
嫁が
「yuraはお父さん子やき、離婚して、ほんの今まで不安定で大変だった。やっと、落ち着きがでてきたとこで、またあんたが現れたき・・・。今回の離婚でyuraはあんたに捨てられたと傷ついちゅうがやき。」
僕は
「娘の心に謝りたい。そして、これからは、少しでも会えるようにしてもらえないか。」
嫁は
「私が決めることじゃないけど、合わしたくないと口にした。」
僕は、この三年間のお互いの話をし、そして、嫁に
「僕は堂々と会える自信ができたき、僕は、娘に会いにくる。」
嫁は
「あんたが、三年前に口にしたことが許せれん・・・。けど・・・yuraはお父さん子やき、あんたが送ってくるプレゼントは全て渡してる。」
って話をいろいろしている時に、嫁が今、娘の本当に欲しいものを教えてくれた。
話の途中で娘もでてきて、様子を見に来ていた。
もっともっと内容の濃い話をしていたんだけど、それをブログにするのは難しいけど「継続することが大切」
だということの答えの一つだとも思う。
そして、今日、娘の欲しいプレゼントを購入した。
明日、元嫁の気分が変わらなければ、夜に会えるように、元嫁が段取りをしてくれた。
元嫁に感謝です。
最後に元嫁が
「お父さんが来るかもしれんき、遅い時間にしいよ。」
・・・・やはり、義親が後ろにいるんだよね。
明日、本当に会えるのかが不安であるけど、元嫁を信じたい。
記憶より記録(去年の今日)
離婚後の子供への心の影響が少なくなるよう。離婚が減るように・・・。
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